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2012年 11月 04日

Stand up!

今朝はカマス・太刀調査に行ったんですが、不毛な結果に終わってしまい...
午後は雨だし、ちょっと課題だったフライを巻いてみました。
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チューブで、リアルで、使いやすくて、巻きやすくて、よく釣れる...

そんなコンセプトです。
一番最後のは怪しいですが、だいたいまとまったんではないでしょうか。
裏返すと、
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ボディユニットとチューブ(レッグ)ユニットを別々に巻いてます。

まずはボディユニット。
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ウィードガード兼ボディの芯となるモノフィラナイロン10号前後を2本にしてバイスにセット。
ロータリーで横向きのまま、アイ、口吻、ボディ(EPファイバーとか)をタイイングします。

んで、これをレッグとダンベルアイを乗せたチューブユニットに巻きとめれば完成。
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横から見ると、
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ボディそのものがウィードガードみたいになってます。
それに、カニの体の構造って、こんな感じですよね。足は甲羅の下(裏)から生えてます。
怒るときも爪も立てますが、体も立てます。

2本目に巻いた奴の爪は、
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ウレタンチューブ(黄色く塗った部分)に通しているので、絡みにくくて立てた状態をキープできます。

製作工程としては、普通のマーキンより2、3工程増えるだけなので、見た目より簡単です。
かえって、ラバーレッグを間にセットしながらEPファイバーを巻くよりは楽かも。
当然、チューブフライなのでフックの選択肢やボディの耐用などもUPでございます。


良いコト尽くめですが、本番ではどうなることやら...

以上、机上からでした(笑)
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by tpbum | 2012-11-04 17:59 | Flies


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