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2013年 01月 28日

古疑似餌竿再生計画 其の壱-1

釣れない冬こそやりたいことがあります。
それは、タイイングとロッドビルド。
すでに2本新竿に掛かっていまして、1本は完成、もう1本はあと2回ほどコーティングしたら出来上がり。
(のはず。実は一度コーティング失敗して、ついでにガイドも全部打ち変えてたりします・笑)
この2本についてはまた後日改めて。

今回はおもわず取り掛かってしまった、古いルアーロッドの再生についてです。それもフライロッドに。
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今回のターゲットはマミヤOPから発売されてた Abu SeasideStick662L ちゅうモデルです。
20年ほど昔の竿でして、現在アタリマエになってるニューコンセプトガイドが搭載されたばかりの珍しいソルト向けロッド。しかも根魚用でかつ実売1万円台という廉価、性能はバッチリでした。カサゴやメバルはもちろん、シーバス、太刀魚、バス、ニジマスとなんでもこなし、当時学生だったアタシの胃袋を相当満たしてもらいました(笑) 社会人になってからも、グリップをコルクに換装して渓流に持ち込んだり、秋イカを釣ったり。昨シーズンまではキス釣り用としても活躍。特にこのモデルはグラスティップで食い込み重視でお気に入りです。

しかし、あれほど使い込んだロッドももう年に1回かどうかの使用頻度。普段の釣りモノがフライ一辺倒になってしまったので、ほとんどルアー用品を処分したのが要因です。でもこの思い出深きロッドを手放す(もらう人も居ないでしょうが)ことも出来ず。ならばいっそ、フライロッドに! ちゅうことで今回やってみようと言うわけです。


とりあえず、パワーはどんなもんじゃろ?と手持ちのフライロッドと交互に部屋の天井にあてて比べてみたところ、どうやらちょっと強めな6番。
長さは6.6ftなので、一般的なフライロッドの表示にしたらオー●ン666ってか...
不吉な名前はともかく思いついた用途は、小場所の超近距離チヌサイトとか、防波堤の足元用とか、ボサ川での潜水艦ユゴイハントとか、極端な釣りばっか・・・ ま、エエです、ネタですし。

もひとつ、作る前から出番がかなり怪しいので(爆)、パーツとかもできるだけお金を掛けずにあり合わせで逝こうと思います。その方が制限があってオモロイですしね。


というわけで昨日、ガイドとグリップ、リールシートなど全部取っ払って、完全にすっぴんにしたりました。ガイドは手持ちのものでいけそうなので、ただいまグリップの仕様とブランクの塗装をするべきかで考え中です。
締め切りはないので、じっくり遊べますわ~♪
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by tpbum | 2013-01-28 23:18 | 貧乏小細工


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